活動報告
活動
第4回メディア懇談会 「食品表示法勉強会」 2013年7月11日
「食品表示法勉強会」
日時:2013年7月11日(木)16:00~17:00
場所:主婦連合会会議室
講師:神山美智子(弁護士)
6月21日、参議院で食品表示法が全会一致で可決。食品表示法が制定されました。条文にアレルギー物質を示す「アレルゲン」が明記され、法律の見直し時期が5年から3年に修正されました。
食品表示法の成立は、長年このテーマに取り組んできた私たちにとって、感慨深いものとなりました。やっと議論のスタート地点に着けたとの思いでいっぱいです。食品表示を考える市民ネットワークは、これから始まる表示基準作りに主体的に取り組んでいきたいと考えています。それには、まず、きちんと食品表示法を読み込みたいと思い、勉強会を開催することにいたしました。
2013年6月10日 食品表示法付帯決議市民案を参議院消費者問題に関する特別委員会委員へ提案しました。
2013年5月13日 食品表示法付帯決議市民案を衆議院消費者問題に関する特別委員会委員へ提案しました。
第3回メディア懇談会 「遺伝子組み換え食品表示」 2013年4月23日
「遺伝子組み換え食品表示」
日時:2013年4月23日(火)13:00~15:00
場所:主婦連合会会議室
4月5日、新食品表示法案が閣議決定されました。法案は、食品衛生法、JAS法、健康増進法の三法の表示規定を統合し、「包括的」「一元的」な食品表示制度を導入するとしています。
法案の特徴としては「消費者の権利の尊重」を明記したこと、「酒類表示」も規制範囲に含めることが挙げられます。また違反表示には指示・命令を課し、命令違反には罰則を適用、緊急時には食品回収や業務停止も発動できるようにしました。その法執行では立入検査や文書提出命令の規定も盛り込んでいます。「何人」(なんびと)も調査などの申出ができる「申出制度」を導入し、適格消費者団体には差止請求権を付与することも明記されました。
大きな課題は、加工食品の原料原産地、食品添加物、遺伝子組換え食品などの表示の見直しが法施行後に先延ばしされたことです。
私たちは、各課題の現状と問題点について、深く掘り下げて説明させていただくとともに、意見交換をさせていただきたいと考え、連続メディア懇談会を開催することにいたしました。今回は第3回目(※)の記者懇談会です。ぜひご参加いただけますようお願いいたします。
プログラム
1.あいさつ
2.遺伝子組換え食品表示 講師:天笠 啓祐さん (遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン代表)
3.質疑・意見交換
第2回メディア懇談会 「食品添加物と表示 食品表示見ればわかる?」 2013年4月2日
「食品添加物と表示 食品表示見ればわかる?」
日時:2013年4月2日(火)13:30~15:30
場所:主婦連合会会議室(3階)
消費者庁では、今通常国会に新食品表示法案を、提出する準備を進めています。消費者庁が出した新法骨子案によると、法制定後に加工食品の原料原産地表示、食品添加物表示、遺伝子組み換え食品表示については順次検討の場を設け、議論を進めていくという計画になっています。
食品表示ネットでは、昨年12月14日に第1回記者懇談会「こうすればできる食品表示」を開催しましたが、このたび、新法制定による表示基準の検討に向けて、連続メディア懇談会を開催し、各課題の現状と問題点について、深く掘り下げて説明させていただくとともに、意見交換をさせていただきたいと考えております。ぜひご参加いただけますようお願いいたします。
プログラム
1.あいさつ
2.食品添加物と表示 食品表示見ればわかる? 講師:中村幹雄さん(NPO法人食品安全グローバルネットワーク・鈴鹿医療科学大学薬学部客員教授)
3.質疑・意見交換