第8回メディア懇談会 「メニューの偽装表示を考える」 2013年12月6日

「メニューの偽装表示を考える」
日時 : 2013年12月6日(金)16:00~17:30
場所 : 主婦連合会会議室
プログラム
1.「成型肉にアレルギー物質が!」 中村 幹雄(NPO法人食品安全グローバルネットワーク)
2.「食品表示問題」 立石 幸一(JA全農、消費者委員会食品表示部会委員)
3.「消費者から見たメニュー偽装」 佐野真理子(主婦連合会)
4. 意見交換

プリンスホテル、阪急阪神ホテルズ、東急ホテルズ、オオクラホテルチェーン、JALホテルズなどの有名ホテルをはじめ、高島屋、三越伊勢丹、そごう、西武、東武、松屋、小田急、大丸松坂屋などといった日本を代表する老舗百貨店などでメニュー表示と異なる食材を使った偽装表示が長期間にわたり行っていたことがわかりました。いまや、その発覚は際限なき状況となっています。

第7回メディア懇談会 「食品表示基準策定に向け、JAS法と食衛法の矛盾点、整理すべき課題は何か」(Part2) 2013年11月15日 

「食品表示基準策定に向け、JAS法と食衛法の矛盾点、整理すべき課題は何か」(Part2)
日時:2013年11月15日(金)14:00~15:30
場所:衆議院第2議員会館第1会議室
講師:立石 幸一さん(消費者委員会食品表示部会委員、JA全農食品品質・表示管理部長)

食品表示を考える市民ネットワークは、7月11日に新しい食品表示法について勉強会を開催し、同法の趣旨・内容、そして、課題について整理しました。
前回は、内閣府令と次長通知を読み、政令・府令・通知の違いを学びました。今回は、JAS法と食品衛生法の矛盾点を明らかにし、整理すべき課題について立石さんから問題提起していただきます。

2013年11月8日 食品表示法の政令・内閣府令についての要望書を提出しました。 

2013年11月8日、食品表示を考える市民ネットワークは内閣総理大臣、内閣府特命大臣(消費者及び食品安全担当)、消費者庁長官、 消費者委員会委員長へ「食品表示法の政令・内閣府令についての要望書」を提出しました。

内閣府令次長通知要望書

第6回メディア懇談会 「内閣府令・次長通知を読む」(PARTⅠ) 2013年10月11日 

「内閣府令・次長通知を読む」(PARTⅠ)
日時:2013年10月11日(金)15:15~16:15
場所:主婦連合会会議室
講師:神山美智子(弁護士)
中村幹雄(NPO法人食品安全グローバルネットワーク)

食品表示を考える市民ネットワークは、7月11日に新しい食品表示法について勉強会を開催し、同法の趣旨・内容、そして、課題について整理しました。
前回は、義務化される栄養成分表示について学びました。そして、今回は、内閣府令と次長通知を読む学習会を開催することにいたしました。
新しい食品表示法では、具体的な内容はすべて内閣府令等で決めることになっています。現在の内閣府令と次長通知に何が書かれているのか、再度読み込みたいと思います。

第5回メディア懇談会 「栄養成分表示のための測定法」 2013年9月26日 

「栄養成分表示のための測定法」~事例に基づく誤差~
日時:2013年9月26日(木)17:00~18:00
場所:主婦連合会会議室(主婦会館3階) JR四ツ谷駅前
講師:中村 幹雄(NPO法人食品安全グローバルネットワーク)

食品表示を考える市民ネットワークは、7月11日に新しい食品表示法について勉強会を開催し、同法の趣旨・内容、そして、課題について整理しました。
今回は、「栄養成分表示のための測定法~事例に基づく誤差~」と題する学習会を開催することにしました。
新しい食品表示法では、栄養成分表示が義務化されました。しかし、合理的な方法に基づく表示値を設定しても、その表示値と実際の栄養成分の含有量との間には測定方法や計算方法に起因する乖離(誤差)があります。大きな誤差が生ずることが懸念されます。そうしたとき、「許容範囲」内に収まらない場合どう表示したらいいのか…。

第4回メディア懇談会 「食品表示法勉強会」 2013年7月11日 

「食品表示法勉強会」
日時:2013年7月11日(木)16:00~17:00
場所:主婦連合会会議室
講師:神山美智子(弁護士)

6月21日、参議院で食品表示法が全会一致で可決。食品表示法が制定されました。条文にアレルギー物質を示す「アレルゲン」が明記され、法律の見直し時期が5年から3年に修正されました。
食品表示法の成立は、長年このテーマに取り組んできた私たちにとって、感慨深いものとなりました。やっと議論のスタート地点に着けたとの思いでいっぱいです。食品表示を考える市民ネットワークは、これから始まる表示基準作りに主体的に取り組んでいきたいと考えています。それには、まず、きちんと食品表示法を読み込みたいと思い、勉強会を開催することにいたしました。

第3回メディア懇談会 「遺伝子組み換え食品表示」 2013年4月23日

「遺伝子組み換え食品表示」
日時:2013年4月23日(火)13:00~15:00
場所:主婦連合会会議室

4月5日、新食品表示法案が閣議決定されました。法案は、食品衛生法、JAS法、健康増進法の三法の表示規定を統合し、「包括的」「一元的」な食品表示制度を導入するとしています。
法案の特徴としては「消費者の権利の尊重」を明記したこと、「酒類表示」も規制範囲に含めることが挙げられます。また違反表示には指示・命令を課し、命令違反には罰則を適用、緊急時には食品回収や業務停止も発動できるようにしました。その法執行では立入検査や文書提出命令の規定も盛り込んでいます。「何人」(なんびと)も調査などの申出ができる「申出制度」を導入し、適格消費者団体には差止請求権を付与することも明記されました。
大きな課題は、加工食品の原料原産地、食品添加物、遺伝子組換え食品などの表示の見直しが法施行後に先延ばしされたことです。
私たちは、各課題の現状と問題点について、深く掘り下げて説明させていただくとともに、意見交換をさせていただきたいと考え、連続メディア懇談会を開催することにいたしました。今回は第3回目(※)の記者懇談会です。ぜひご参加いただけますようお願いいたします。

プログラム
1.あいさつ
2.遺伝子組換え食品表示 講師:天笠 啓祐さん (遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン代表)
3.質疑・意見交換

第2回メディア懇談会 「食品添加物と表示 食品表示見ればわかる?」 2013年4月2日  

「食品添加物と表示 食品表示見ればわかる?」
日時:2013年4月2日(火)13:30~15:30
場所:主婦連合会会議室(3階)

消費者庁では、今通常国会に新食品表示法案を、提出する準備を進めています。消費者庁が出した新法骨子案によると、法制定後に加工食品の原料原産地表示、食品添加物表示、遺伝子組み換え食品表示については順次検討の場を設け、議論を進めていくという計画になっています。
食品表示ネットでは、昨年12月14日に第1回記者懇談会「こうすればできる食品表示」を開催しましたが、このたび、新法制定による表示基準の検討に向けて、連続メディア懇談会を開催し、各課題の現状と問題点について、深く掘り下げて説明させていただくとともに、意見交換をさせていただきたいと考えております。ぜひご参加いただけますようお願いいたします。

プログラム
1.あいさつ
2.食品添加物と表示 食品表示見ればわかる? 講師:中村幹雄さん(NPO法人食品安全グローバルネットワーク・鈴鹿医療科学大学薬学部客員教授)
3.質疑・意見交換